白井 晟一の「原爆堂」展 新たな対話にむけて
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お知らせNews

「白井晟一の原爆堂 四つの対話」 出版しました。

核の問題と対峙するアンビルトの傑作は3・11以後の世界に何を問うのか――
1955年、白井晟一の「原爆堂」は核の問題と対峙する建築として『新建築』誌上でいくつかの図面とパースが発表されたが、ついに実現することはなかった。半世紀が過ぎ、2011年3月11日に起きた東日本大震災による未曾有の破壊と福島第一原子力発電所の事故を経験し、いま「原爆堂」に託された問いがアクチュアルな意味を帯びている。白井晟一の思想や言葉を手がかりに、「原爆堂」の今日的な意味を4人の識者との対話から探る。
https://www.shobunsha.co.jp/?p=4776

【目次】
原爆堂について――白井晟一
図版(パース/断面透視図/一階平面図/地階平面図/鳥瞰配置図)
序 言葉と建築 白井晟一の戦後と原爆堂構想 ――白井昱磨
四つの対話 聞き手:白井昱磨
岡﨑乾二郎「建築の覚悟」
五十嵐太郎「社会と建築家の関係」
鈴木 了二「建築が批評であるとき」
加藤 典洋「未来と始原の同時探求」
あとがき

白井晟一の原爆堂 四つの対話
岡﨑乾二郎、五十嵐太郎、鈴木了二、加藤典洋
聞き手:白井昱磨
四六判変型・上製 252頁
定価:本体2000 円+税
978-4-7949-7028-2 C0052
〔2018年7月〕
2018 10.14

加藤典洋お話会「東京五輪と原爆堂」 加藤典洋×宮森敬子 開催します。

10月27日(土)18:00~ 長野県北佐久郡代田町塩野400-158
pace around (ペイスアラウンド)
TEL.0267-32-7007
FAX.0267-32-7010
Mail: info@pacearound.co.jp
http:/pacearound.com/
参加無料要予約
同所で宮森敬子個展「樹拓と言葉」

2018 07.01

たくさんのご来場ありがとうございました。展覧会のご報告

●展覧会名 「原爆堂」展 ~新たな対話に向けて~
●会期 2018.6月5日-30日 (27日間)
●入場者数:のべ1774名
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